2017
今年も大勢の皆さまにお世話になりました。
皆様のご支援のおかげで、笑顔で暮らせた1年でした!
心より感謝申し上げます。
<年末の出来事を、一挙に公開いたします~>
(卒園生勤務先より寄贈)
(フリップモリスの皆さま来園/清掃ボランティア)
(洋菓子協会の皆さま来園/ケーキを作りました!)
(そば打ちの皆さま来園/美味しかったね!)
(介護老人保健施設もも太郎へ訪問/ハンドベルクラブ)
ハンドベル部の小学生の女の子たちが、「老健施設もも太郎」を訪問しました。 「もも太郎」は初めての訪問。とても緊張しましたが、クリスマスにちなんでのクリスマスメドレーをはじめ、日本古謡曲の『さくらさくら』、おなじみの動揺『きらきら星』を演奏し、入所者さんたちからは口ずさむ声や「がんばって」「かわいいね」の温かい声援を頂きました。また、『きらきら星』を入所者さん達と一緒に演奏!子ども達も、入所者さん達もドキドキしながらでしたが、心を合わせて素敵な演奏ができました。 子ども達のダンスも披露し、入所者さんより、一足早いクリスマスプレゼントを頂きました。
ありがとうごうざいました。
くるみ学園ハンドベル一同
(JALべルスターの皆さんと一緒に)
JALベルスターのみなさん! 今年も夢のハンドベル演奏 ありがとう! 函館のクリスマスファンタジー開催に出演されているJALベルスターの皆さんは、毎年くるみ学園に、ハンドベルのすてきな音色をとどけてくださいます。
今年も12月2日に来園してくださり、当園の小学生のハンドベル部との共演を、子どもたちは楽しみにしておりました。練習時間が短い中、学校やお勉強の合間をぬって猛練習。あらかじめ、ベルスターさんから当日、コラボレーションする『あわてんぼうのサンタクロース」の楽譜を送って頂き何とか素敵な演奏をするために、みんなが力を合わせました。 当日は、ベルスターの素敵な演奏に加え、自分達も練習の成果を出し切ることができて大成功。ベルスターさんが自分達の演奏を聴いて感動してくれて、感激しました。
『あわてんぼうのサンタクロース』も緊張の中、大成功でした! 今年も、ファンタジーな暖かいひと時となりました。ありがとうございました。
くるみ学園、ハンドベル部一同、感謝です。
(サンタランの皆さま来園/サンタがやってきた~①)
(東京海上日動様来園/サンタがやってきた~②)
(音楽隊の皆さま来園)
12月10日、創価学会音楽隊の皆様による演奏会が行われました。
今年で3回目となる演奏会ですが、クリスマスソングメドレーや子ども達に馴染みのある曲を演奏して頂いております。
演奏会終了後も、楽器を通して子ども達と交流して頂き、楽しいひとときを過ごす事ができました。
創価学会音楽隊の皆様、ありがとうございました。
◆来年も宜しくお願いいたします。<m(__)m>
おやつは『たい焼き』!
本日のおやつは・たい焼き・です。
給食委託業者(富士産業)さんより機材の提供をいただき、焼きたてホカホカのたい焼きを子ども達に食べていただきました。目の前で焼き上がるたい焼きを見て、子ども達もお喜びでした。(8/31)
卒園生の皆さん~!
夏休み・お盆期間中、多くの卒園生がくるみ学園に来て元気な顔を見せてくれました。
新しい建物を見学し、園長先生やベテラン職員と学園時代の話で盛り上がり、皆さん笑顔で帰られました。
サンキュウ HIMURO!
(※卒園生 TUさん、YHさんから頂いた飲み物です。ご寄付有難うございました。)
育英基金 収支報告及び当初予算について
平成28年度も多くの皆様から育英基金へのご寄付をいただきました。
お陰様をもちまして、専門学校進学児童1名への支援金の支給に活用させていただきました。心より感謝申し上げます。
より多くの子ども達が希望を現実のものとできるよう、引き続き応援していただけると幸いに存じます。
この基金の平成28年度の執行状況及び平成29年度の予算は、以下の(PDF(育英基金))のとおりです。
春のふれあい体験旅行(子どもゆめ基金)
先日、子どもゆめ基金にて札幌へ「ふれあい体験旅行」へ出掛けました。
かわいい幼児さん8人との旅行です。
白い恋人パークでお菓子作りを体験したり、動物園や水族館でたくさんの動物と
ふれあいました。とても楽しい2日間になりました。
副住職さんと一緒に~
平成28年12月14日、湯川寺 副住職の筒井章順さん、広報の佐々木絵美さんが、沢山のお菓子を持って子ども達に届けに来てくれました。
当日、ギターを持参された筒井さんから、歌のプレゼントもして頂きました。
子ども達からの質問コーナーでは、住職さんに興味津々の子ども達から、次々とユニークな質問が飛び交いましたが、その一つ一つに丁寧に答えて下さいました。
筒井さんの優しい言葉と素敵な笑顔に、気持ちがほっこり温まる時間を過ごすことが出来ました。
筒井様、佐々木様、どうもありがとうございました。